種子繁殖型イチゴの種苗コスト低減のための ランナー利用技術 野菜・花き部門香西修志 1背景 • イチゴ栽培では苗の管理に多くの労力を要する。 • 種子繁殖型品種では、購入セル苗の利用により育苗の省力化が可能である。オリジナルF1種子イチゴは、種子系品種のため母株の維持・ 管理が不要です。 これまで母株から採苗し、 定植までの育苗に6ヶ月以上を要した栽培期間が、 406穴プラグ苗の導入の場合、 その育苗期間を2ヶ月に短縮することができ、 さらに病害虫のリスクも低減できます。 ( この育苗方法を二次育苗といいます。 )新しいオリジナルF1種子 イチゴは、生産者の負担これまでの種子繁殖型イチゴは栄養繁殖型に比べて食味や実の大きさなどの点で物足りない事が多く、それほど広まってきませんでした。 しかし 「よつぼし」 は甘いだけではなく酸味を加えた コクのあるおいしさ で従来のランナーで増やすタイプの 有名品種に勝るとも劣らない味 を実現しています。 イチゴ 種から 種子繁殖型イチゴよつぼし のページ チックさんの作物 By 菜園ナビ イチゴ 種子繁殖型